新刊紹介!『忍びの里の青い影本』が2024年12月に登場!
『忍びの里の青い影本』発売!
2024年12月、待望の児童書『忍びの里の青い影本』がフレーベル館より出版されます。作者はおおぎやなぎちかさん、絵はトミイマサコさんが担当。全211ページ、19cmの読みやすいサイズです。
作品の魅力
本作は忍びの里を舞台にしたアドベンチャー読み物で、高学年向け。物語の鍵となる「家守神(イエモリガミ)」が登場し、忍びの世界に神秘的な要素が加わっています。スリリングな展開に引き込まれ、読後は忍者の世界への興味が一層深まることでしょう。
誰におすすめ?
・忍者や歴史、冒険物語が好きな子どもたち ・読書が好きで少し長めの物語に挑戦したい高学年の児童 ・魅力的なイラストと共に物語を楽しみたい親子
商品情報
- 書名:忍びの里の青い影本
- 著者:おおぎやなぎちか
- 絵:トミイマサコ
- 出版社:フレーベル館
- ページ数:211ページ
- 発売日:2024年12月
- 対象:児童読み物(高学年向け)
新しい冒険の世界へ、ぜひ足を踏み入れてみてください!
忍びの里の夜のุตぐし
本の情報
ISBN: 9784577052983 著者: おおぎやなぎちか, 作トミイマサコ 刊行年月: 2024年12月 サイズ: 211ページ、19cm ねらい:focus:児童≫読み物 発表日: 2024年12月13日 注解: 取扱内の情報は告知なく変更になることがあります。