身近な人の死後手続が丸わかり!2024年最新改訂版『大型判 身近な人が亡くなった後の手続のすべて 第2版』発売
大型判『身近な人が亡くなった後の手続のすべて 第2版』が登場!
身近な方が亡くなった後の様々な手続きは、知らないことが多く戸惑いがちです。そんな時に力強い味方となるのが、2024年11月に新版が発売される自由国民社刊『大型判 身近な人が亡くなった後の手続のすべて 第2版』です。
今版の注目ポイント
- 相続登記の申請義務化に完全対応。これにより相続した土地や建物の名義を適切に変更する重要ポイントが解説されています。
- 戸籍の広域交付制度の新しい取得方法をわかりやすく掲載。遠方の戸籍をスムーズに取り寄せるコツも。
- 相続土地国庫帰属制度の導入に伴い、相続した土地を国に引き取ってもらう仕組みについても詳述。
- 検認不要の自筆証書遺言書保管制度を活用した遺言管理の最新事情。
- 相続税・贈与税の改正ポイントも押さえた税務関連の必須知識。
デジタル時代の新課題にも対応
電子マネーやサブスクリプションなどのサービスの解約、デジタル遺品の整理法、そしてエンディングノートに残しておきたい重要事項も追加。初版から10年近く経つ間に寄せられたユーザーの声を反映した実用情報が満載です。
著者・出版社について
児島明日美さん、福田真弓さん、酒井明日子さんの3名による著作で、自由国民社より2024年11月刊行。ISBNは978-4-426-13049-7です。
相続や死後手続の不安を軽減し、確実に進めたい方に最適な一冊。最新法改正に対応し、実務ですぐに役立つ情報が凝縮されています。ぜひ手元に置いて安心の備えを。
詳しい内容や購入は書店またはオンラインでご確認ください。
身近な人を失った後の手続き完全ガイド 第2版
近年の法改正に完全対応。
*相続登記の申請義務化
*新しくなった戸籍の証明書の取得方法
(戸籍の広域交付制度)
*相続した土地を国に引き取ってもらう制度
(相続土地国庫帰属制度)
*検認不要の自筆証書遺言書保管制度
*相続税と贈与税の改正
デジタル遺品や、電子マネー・サブスクへの対応、
エンディングノートに書いておきたいことなど、
2014年の初版発行以来、たくさんのご要望をいただいた中から
特にニーズの高い情報を入れました。
大型判第2版
児島明日美/著 福田真弓/著 酒井明日子/著
出版社名 自由国民社
出版年月 2024年11月
ISBNコード 978-4-426-13049-7